花粉症の初期療法|診療内容|ふるかわクリニック|耳鼻咽喉科・アレルギー科

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花粉症の初期療法

花粉症の初期療法

2019年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測

飛散量

2019年春のスギやヒノキの花粉飛散量は、例年より例年並み~やや多いでしょう。
前シーズンと比べると、やや少ない傾向です。

飛散開始時期

2019年春の花粉飛散の傾向としては、2月中旬に飛散が始まり、3月に各地でピークを迎え、飛散量は例年より多いとみられます。花粉に敏感な方は早めの対策が必要です。

近畿地方のピーク予想

スギ花粉のピークは3月上旬、ヒノキ花粉は4月上旬でしょう。

» 2019年 春の花粉飛散予測(第4報)

花粉症の初期療法について

年が明けたら、花粉のお薬を準備しましょう

花粉症の薬を予防的に服用すると、シーズン中の症状がずいぶん軽減することは、以前から知られていました。

理由は2つあります。

  • 薬が体内で充分な効果が発揮されるまで約2週間程度かかること
  • 年明けから微量ながらスギ花粉が飛んでいるため、症状を引き起こす前の段階でアレルギー反応を抑えることにより良い効果が得られること

現在では花粉飛散開始日、もしくは軽くでも症状が出たら、すぐに内服を開始することが推奨されています。
(鼻アレルギー診療ガイドラインより)。

花粉症の方は、この時期はいつでも薬を服用しはじめることができるように、あらかじめ準備しておくことをお勧めいたします。症状が出るまで待たず、1月・2月の間に、お気軽にご来院ください。

経済的効果が高いジェネリック医薬品と院内処方

後発医薬品は、先発医薬品より安価

後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、先発医薬品と治療学的に同等であるもの(効果・安全性が同じ)として製造販売が承認され、一般的に研究開発に要する費用が低く抑えられることから、先発医薬品に比べて薬価が安くなっています。
後発医薬品を普及させることは、患者負担の軽減や医療保険財政の改善に資するものとして厚生労働省が推奨しています。(厚生労働省HPより)

2ヶ月分で3,000円以上の差も!

花粉症治療薬で最も多く使われているフェキソフェナジン塩酸塩錠(商品名アレグラ)を例にとると、アレグラ錠60mgの薬価は、72円に対してジェネリック医薬品の薬価は、31~41円程度となっていますのでメーカーによって薬価は異なりますが、1錠あたり30円以上ジェネリック医薬品のほうが安くなります。(2か月投与だと3600円の差になります。)
長期に服薬する必要がある花粉症治療薬は先発品と効果・安全性が同等なジェネリック医薬品が特に経済的効果が優れていると考えられます。

クリニックの中で処方するから、更に安価にご提供できます。

院内処方のメリットに関しては、院内処方にこだわる理由をご参照下さい。

院内処方にこだわる理由

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