花粉症の初期療法|診療内容|ふるかわクリニック|耳鼻咽喉科・アレルギー科

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花粉症の初期療法

花粉症の初期療法

2018年のスギ花粉について

日本気象協会の発表による2018年春の花粉飛散予想では、東北から近畿、四国地方までの広い範囲で、前シーズンの飛散量を上回る見込みです。
京都では前シーズンに比べて1.5倍から2倍の量の花粉が飛散すると予想されています。

花粉症の初期療法について

年が明けたら、花粉のお薬を準備しましょう

花粉症の薬を予防的に服用すると、シーズン中の症状がずいぶん軽減することは、以前から知られていました。

理由は2つあります。

  • 薬が体内で充分な効果が発揮されるまで約2週間程度かかること
  • 年明けから微量ながらスギ花粉が飛んでいるため、症状を引き起こす前の段階でアレルギー反応を抑えることにより良い効果が得られること

現在では花粉飛散開始日、もしくは軽くでも症状が出たら、すぐに内服を開始することが推奨されています。
(鼻アレルギー診療ガイドラインより)。

花粉症の方は、この時期はいつでも薬を服用しはじめることができるように、あらかじめ準備しておくことをお勧めいたします。症状が出るまで待たず、1月・2月の間に、お気軽にご来院ください。

経済的効果が高いジェネリック医薬品と院内処方

後発医薬品は、先発医薬品より安価

後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、先発医薬品と治療学的に同等であるもの(効果・安全性が同じ)として製造販売が承認され、一般的に研究開発に要する費用が低く抑えられることから、先発医薬品に比べて薬価が安くなっています。
後発医薬品を普及させることは、患者負担の軽減や医療保険財政の改善に資するものとして厚生労働省が推奨しています。(厚生労働省HPより)

2ヶ月分で3,000円以上の差も!

花粉症治療薬で最も多く使われているフェキソフェナジン塩酸塩錠(商品名アレグラ)を例にとると、アレグラ錠60mgの薬価は、72円に対してジェネリック医薬品の薬価は、31~41円程度となっていますのでメーカーによって薬価は異なりますが、1錠あたり30円以上ジェネリック医薬品のほうが安くなります。(2か月投与だと3600円の差になります。)
長期に服薬する必要がある花粉症治療薬は先発品と効果・安全性が同等なジェネリック医薬品が特に経済的効果が優れていると考えられます。

クリニックの中で処方するから、更に安価にご提供できます。

院内処方のメリットに関しては、院内処方にこだわる理由をご参照下さい。

院内処方にこだわる理由

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